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「みけつくに淡路島 風土&フードフォーラム」を開催
 5月22日、花みどりフェア会場『奇跡の星の植物館』において、淡路おみなの会との共催で「みけつくに淡路島 風土&フードフォーラム」を開催しました。

 第一部では、ホテルオークラエンタープライズ洋食顧問 浜崎日出夫氏を招き、「淡路の食の活性化のために」と題して講演。実体験に基づいた料理人と農産物生産者の関係を例に上げ、サイズがばらばらな企画外の野菜を生産者からすべて買い上げ、手を加え、出来上がった料理を生産者に伝えたり、味わってもらうことによって、生産者のモチベーションが上がり、情報交換やコミュニケーションが図れたことを紹介。料理人の地域への思い、地元の人に喜んでもらいたいという気持ちがあれば、結果的に地域を活性化していくことになるということを述べられていました。また家庭においては、調味料を使わない、いい野菜(材料)を使わないのが家庭の味であって、予算をかけずに家族のことを思って、思いやりを込めて作るのがまさしくスローフードであり、アレルギーも起らない。対峙するファーストフードは長い目で見るとよくはないのではないかということも語られていました。

 第二部では、マリンバ演奏をバックに植物館アトリウムにて淡路の郷土料理「ちょぼ汁」「いぎす」や古代食「蘇」「古代米おにぎり」の試食タイム。

 第三部では、「みけつくに淡路島のさらなる活性化をめざして」と題して、4名のパネラーより、豊かな海の幸、山の幸など1年中おいしい食べ物がある淡路島を、新たな「みけつくに」と活性化するために、それぞれの観点から熱い意見が語られていました。

第一部・浜崎日出夫氏による講演    第一部・浜崎日出夫氏による講演

第二部・試食タイム(いぎす、古代米)    第二部・試食タイム(いぎす、古代米)

第三部・パネルディスカッション    第三部・パネルディスカッション
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