理念 3つの基本指針 活動案内
3つの基本指針

   
スローフード協会は、「理論」よりも「実践」、「現代社会への警鐘」よりも「新しい価値の創出」に力点をおいています。そして、世界中でそのイメージを共有し、哲学を行動に移せるための3つの使命をねりあげました。

食の源となる種の多様性を守る
さまざまな地方・地域にいきづく多様な食を認め合い、愉しむことが、「スローフード」の出発点であるという信念のもと、その源である生態系の多様性を保持していくこと。とりわけ、世界を大波のように包み込もうとしている食の均質化のなかで、消えかかっているすぐれた品種や伝統的な漁法・加工法を発見し、守っていくこと。

生産者と消費者を結ぶ質のよい素材を提供してくれる生産者と消費者とが、より緊密な関係をつくっていくことを通じて、すぐれた小規模生産者を守っていくこと。同時に、食べ物がその手間に見合う適正な価格で流通するようなフェアな市場をつくっていく。

味覚の教育
すぐれた素材や調理法への感性を育み、真に快適な食卓をとりもどすために、消費者の五感や好奇心を、食を通じて刺激する機会を提供すること。とりわけ、五感の発達期にある子供たちへの味覚の教育に目を向けていくこと。


相互に関連するこの3つの使命の根底には「スローフード」の考え方があります。これらのミッションは、スローフード運動にかかわるすべての会員の生き方や、世界中にある協会の活動の指針を表しています。

スローフードジャパン参照
http://www.slowfoodjapan.net/index.html

淡路島へのアクセスは淡路交通をご利用ください。

Copyright (C) 2007 slowfood awajishima Some Rights Reserved.